特徴:
iOSのiPodライブラリプレイヤーのフロントエンドです。
標準のピッカーとは別に、プレイリストセレクターをつけていますので、プレイリストから選びやすくなっています。
複数プレイリストのミックスシャッフルも簡単です。
標準のプレイヤーで見えない情報をいくつか表示します。
電源接続時は自動スリープしないので、Dockスピーカーに最適です。
-Last.fmのScrobbler
iPodライブラリーのプレイカウントの差分を元にScrobbleするタイプのScrobblerです。
基本的には、手動タイミングでのScrobbleですが、一定時間毎にScrobbleさせることも可能です。(フォアグラウンド時のみです。)
LoveとUnloveが可能です。
Twitterにつぶやくこともできます。
facebookなどで、再生した情報を共有できます。（iOS6以上）
※バックグラウンドで常時Scrobbleするアプリではありません。
※自動Scrobble設定でも、Scrobbleするのはフォアグラウンド時のみです。 (Dockスピーカー使用時などにお使いください。)
※プレイカウントの差分によるScrobbleですので、プレイカウントチェック前にiTunes同期などによって曲が消えていた場合や、他の機器で再生カウントが増えた場合など、正確にScrobbleできないことがあります。
iTunes同期直前に、AT-ShuffleでScrobbleするようにすれば正確です。
-Scrobble履歴
24時間以内のScrobble履歴を見ることができます。
再生中にLoveし忘れても、Scrobbleしたものは後から簡単にLove、Unloveできます。
この履歴からTweetすることもできます。
(+α)カタログモード
各曲を次々と約20秒ずつ再生します。
iPhoneのボリュームを自動的に操作して再生します。
ご自分の曲で、ラジオのカウントダウン番組のような雰囲気を味わえます。
※ただし、バックグラウンドや、スリープ中は機能しません。(カタログモード時は、自動スリープしないようになっています)
※また、iPhoneでボリュームを変更できない機器ではフェードイン、アウトは動作しません。
ジェスチャー:
画面をタップするとPlay/Pauseの切り替えになります。
左右のスワイプで曲送りです。
上下のスワイプでボリュームを変更します。
※※※ Scrobbleできなくなってしまった方へ
恐れ入りますが、一度アプリを削除し、再度インストール、アカウント設定をお願い致します。